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爪水虫って何?
爪水虫とは、字で想像がつくかもしれませんが、爪にできる水虫のことです。
正確には爪の間が水虫になることです。
日本では爪水虫にかかっている人はおよそ1200万人(約10人に1人)いると言われています。
ちなみに日本人の水虫人口は3人に1人と言われています。

普通、水虫は足の指の間にできるものと認識されている方がほとんどだと思います。
水虫菌というのはケラチンと水を好んで繁殖します。 このケラチンは皮膚の角質に含まれていて、足などは蒸れやすいため、特に水虫になりやすいのです。
一方、爪や髪の主成分もケラチンです。
そこで一旦、水虫菌が爪の間に侵入すると大好物のケラチンを食べ、繁殖してしまうのです。
いきなり爪水虫になるというものでもなく、大概は水虫持ちの人が治療を怠って、放っておいた結果、悪化して爪水虫になるようです。
爪水虫は痒みがでないため、感染しても気づかない人が多いようですが、爪水虫はまずは親指から感染していくのが一般です。
爪水虫に感染すると爪の人が濁ってきて、黄色くなったり、爪の形自体変形してきます。
爪が変形して、靴を履くときに痛みがでて、はじめて爪水虫に感染したと気づく方が多いようです。
水虫になったら、市販の水虫薬を塗って治すのが普通です。
しかし、市販の水虫薬では爪の間に潜む水虫菌までは届かないため、爪水虫は治すのが困難と言われています。
水虫菌からすると爪の間は絶好の隠れ家と言えます。
市販の水虫薬で治らないとなると、治療するのにどうしたらよいのか?
テレビのCMで松平健が宣伝していましたが、皮膚科で専門医に診てもらうしかありません。
水虫はマイナスイメージで他人には知られたくないものですが、早期治療が完治への近道なのです。